Studio photo
いつも作業しているデスク、製品作ったりサンプル作ったりしています。あまりかたずけがうまくないので散らかっています。
夢中で作っているとさっき使っていた道具を何処に置いたか解らなくなり、探す事も良く有ります。場所を決めておけば良いのに夢中になると忘れてしまうんですね〜これが、まだまだ修行が足りませんね。ライトが二つあるのは片方だと手の影とかで細かい箇所が見えなくなるからです。共にアメリカのデイザー社のものです。
問題のデスクの上、作業している時はこんなもんじゃない、革や工具が散乱しています。なんとかならないものだろうかと、その都度思うのですが、対策は考え中です。
しかし面白いですねぇ、ショップやってると色んな注文が入ります。ipodケース、nokiaの携帯ケース、手帳のクオバディスのカバー、ブランドもののバッグのリフォーム、おばあちゃんが息子にもらったペンケースの修理等、色々と勉強になります。あんなのやこんなのが欲しいってお客さんが言ってくれればチャレンジしています。
今まで作ったサンプルの色々、サンプルを見ると作っている時の事が各々蘇って来ます。作っている際の苦労した箇所やひらめきが有った時、失敗箇所、今も失敗やひらめきをくり返しつつ製作に取り組んでいます。
このニッピの革漉き機の導入で作業効率が格段にアップしました。もちろん中古での購入でしたが、全く問題なく作動します。これを入れる前は全てカンナによる手作業、何個も作っているとけっこう疲れるんですね。
革です。全て半裁にて購入します。作る物によって革の厚さが違いますので革の厚さを指定して注文します。上の革漉き機は部分的な場合にて使用します。広い面積は厚さが均等に出来ない為使えません。私が使用する革は全て植物性タンニン鞣しと言われるものだけにしています。しかし100%の植物性のタンニン鞣しの革はほとんど流通していないのが現状らしいのです。
革の製品を作る際は必ず型紙が必要になります。型紙の原形は全てパソコンで作ります。CADを使っている人も多いと聞きますが、私の場合はMacを使用していますので、デザインソフトで作成しています。小物の場合は厚紙に印刷してそのまま型にそってカットするだけで出来上がり。