マスタングペーストで革のメンテナンス

mus_5

こちらは、工房長愛用の名刺入れ。長いこと使い込んで、ワイルドでいい感じになっています。
しかし、よくみると、引っ搔き傷があったり、表面がカサカサなのが気になります。

私は几帳面なのでしょうか。

いいえ、こいつの存在を知っているから。。。

知っているから、メンテナンスしてくてたまらないのです!!

そう、一家にひとつ、「マスタングペースト」
今回はマスタングペーストを使って、この名刺入れをメンテナンスしようと思います。
準備するのはこちら、

mus_7

マスタングペーストと布切れのみ。あとは、自分の指を使って塗って行きます。
ホースオイル、つまりスキンケア用品でおなじみの馬油(ばーゆ)が主成分なので、ニオイもほとんどなく、肌についても気になりません。

mus_8

適量を指にとり、

mus_10

直接塗って行きます。
刷り込む感じで塗って行きました。

mus_11

用意しておいた布切れでしっかり拭き取ります。
これを全体にまんべんなく繰り返します。

mus_24

出来上がり!

mus_ba-01-01

こちらはビフォーアフター。
左がメンテナンス前で右がメンテナンス後です。
全体にしっとりして色が濃くなった感じです。そして、引っ搔き傷が目立たなくなりました。
なんだか革に栄養が行き渡った感じで、イキイキしているように見えるのは私だけでしょうか!
革が喜んでいる!

あまり色むらなどの失敗を気にせずに塗れるのが気楽で嬉しいポイントです。
お使いの革製品がなんだかカサカサしてきたなぁと思ったら、メンテナンスの相棒にいかがでしょうか。
塗った箇所から、革の様子がどんどん変わって行くので、すごく楽しいですよ!

▶Duram Online Storeでも取り扱いしています。

こちらでもさらに詳しくご紹介しています。